奥穂高岳
1973年(昭和48年)6月

メ モ
昨年の秋に東鎌尾根や槍ヶ岳の山頂から見た穂高岳を目指す。GWに残雪の燕岳から蝶ヶ岳までの縦走を果たして足慣らしをした後、5月下旬に奥穂高を目指して涸沢を経て白出乗越までやってきたが、残念ながら悪天候のため登頂を断念し、その2週間後に再挑戦することとした。
名古屋から夜行急行“きそ”で木曽福島まで行き、バスに乗り換えて上高地に入る。上高地には6時着。
1日目は明神池、徳沢、横尾を経て涸沢に至る。6月というのにまだまだ雪は多い。涸沢から白出乗越まで雪の斜面を直登し、その日は穂高岳山荘に泊まる。シーズンオフのため小屋は空いていた。
2日目は立ちこめていた霧も夜明けとともに晴れて行き快晴の好天気となる。取り付きは梯子などもあって険しい道だったが、そこを過ぎ、岩の道を辿って無事奥穂高岳に登頂することが出来た。槍ヶ岳を始めとする北アルプスの雄大な展望に大いに感動した山行だった。

行 程
(国土地理院地図)

上高地−横尾−涸沢−穂高岳山荘(泊)−奥穂高岳(往復)

天 候 2日:晴れ 3日:快晴


上高地からの穂高岳 横尾谷から北穂高岳を望む
涸沢からの涸沢岳と北穂高岳 ザイテングラートから前穂高岳を望む
ザイテングラートから涸沢と常念岳を望む 奥穂の登りで笠ヶ岳を振り返る
奥穂高山頂 3190mに立つ
奥穂高山頂から槍ヶ岳と立山、後立山を望む
槍ヶ岳遠望
笠ヶ岳
黒部五郎岳方面 薬師岳、鷲羽岳、水晶岳
ジャンダルム 白山遠望
上高地と霞沢岳
奥穂頂上から上高地と焼岳、乗鞍岳を望む

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