錫杖ヶ岳 2024年(令和6年)12月25日 |
駐車場を出発して登山口に向かう。 |
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午前7時10分に登山口を出発。 |
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柚之木峠までは沢沿いの緩やかな登りが続く。 |
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Pの根っ子です。 |
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途中、左岸から右岸、右岸から左岸と渡り返して、30分ほどで峠が近づいてきました。 |
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午前7時40分に柚之木峠に到着。 左に行けば錫杖ヶ岳。右は踏み跡は薄いが柚之木の頭と言うピークへ。かなりの急登です。 |
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5分ほど休んでから柚之木の頭は割愛して錫杖ヶ岳に向かいます。 柚之木峠は距離的には登山口から山頂までのちょうど中間点のようです。 |
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右側が切れ落ちた根っ子の道。 |
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右手に遠くの山が見えました。 はじめは経ヶ峰かと思ったが、どうやらその手前の北笠岳や嘉嶺ノ頭のようです。 |
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急登が始まります。 しかし急登は短く、一旦緩んではまた短い急登の繰り返し。 |
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根っ子の急登。 途中の何箇所かの小さいピークは踏まずに巻いて行くようになっているので助かります。 |
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ドンドン登って行きます。 |
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30分ほど登り続けて標高530mほどのピークに着いたところで一休み。 峠から山頂までの中間点あたり。 |
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休憩地点から少しでNo.8。このあたりから冷たい風が当たり始める。 |
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崩れたベンチを過ぎてしばらく行くとNo.9。 頂上に向けての最終段階の登りです。 |
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何箇所か鎖場もあります。 |
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遠くの雲を纏った山は笠取山方面。 |
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頂上直下の鎖場の急登。 |
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垂直の絶壁を桟橋で渡り抜け、右にUターンして痩せ尾根を登って行くと頂上は近い。 |
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頂上手前のベンチを通過。 |
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午前8時45分に山頂に着きました。 |
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貸し切りの山頂からは期待どおりの大展望。 南には大きな経ヶ峰が横たわる。その麓には光る錫杖湖。遠くには伊勢湾。 |
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錫杖湖を拡大。 |
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経ヶ峰の右には雲に包まれる布引山地が続く。 |
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上の写真の中央付近鞍部の彼方には局ヶ岳。 |
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布引山地方面。 |
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雲が引いた後の布引山地。中央に笠取山。 |
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上の写真の左端を拡大。右遠くに三峰山が見えます。 三峰の左に続くのは、今年の四月に縦走した修験業山までの稜線と思われます。 |
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同じく右端には大峯の四寸岩山や大天井ヶ岳が見えているようですが詳細不明。 |
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北西方向には鈴鹿山脈最南部の山々。 油日岳、那須ヶ原山(中央)、高畑山などが連なる。右の方へ下ると鈴鹿峠。 |
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北には白くなった鈴鹿南部の綿向山、雨乞岳、御在所岳、鎌ヶ岳が並ぶ。 その手前には鈴鹿峠から続く三子山(送電塔が立ち並ぶ方向)、四方草山が見えています。 以下望遠で。 |
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綿向山とその手前に三子山。 |
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雨乞岳。南、東も見えています。 |
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御在所岳と鎌ヶ岳。 手前には仙ヶ岳の双耳峰。南尾根も良く見える。 |
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最後は北東方面の中部山岳。 地平線付近は白く霞んでいる。山頂で1時間ほど待ってみたがスッキリとした眺めは得られなかった。 |
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まず北アルプスの槍・穂高と乗鞍岳。 幽かに見える山影を望遠で狙って補正してみたがこれが限界でした。以下同じです。 |
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御嶽山 |
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中央アルプス。手前は名古屋市街。 |
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恵那山 |
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南アルプス南部の荒川、赤石、聖、上河内。 |
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最後に富士山らしい山影(中央右寄り、稜線の後ろの台形の山)。 |
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1時間以上も山頂で過ごしたが、幸いにも殆ど無風状態で寒さを感じることがなかった。 中部山岳もそこそこの展望が得られたのに納得して10時15分に下山を開始しました。 |
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山頂直下の痩せ尾根を下る。 |
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そのあと何箇所かの鎖場を慎重に。 |
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滑ったり躓いたりしないように。着実に。 |
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それでもやはり下りは早いです。 |
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ここまで来ればもう少しで峠。 |
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10時55分に峠着。休まずに下って行きます。 |
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沢沿いに進んで行きます。 |
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11時10分過ぎに登山口に到着。緊張感が緩んでホッと一息。 |
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11時15分に駐車場に戻りました。実働時間は約2時間半。 こんなに短時間で今日のように素晴らしい展望が得られる山はそうざらにはないと思う。 また道中も峠以降は適度な急登あり鎖場ありで変化に富んでおり、なかなか楽しい山でした。 帰りは名阪国道から国道163号を走って帰宅は午後2時前でした。 |
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