鷲羽岳・水晶岳 1974年(昭和49年)7月27日〜29日 |
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1日目。新穂高温泉から笠ヶ岳を望む。 |
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小池新道から穂高連峰を振り返る。 この日は双六池でテントを張った。夜半見上げた空は満天の星だった。 |
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2日目は予想外の悪天候だった。 前年と同じ霧の中の鷲羽岳を越えて水晶岳に取り付く頃には雨も降り出した。 野口五郎岳を越えて野口五郎小屋に着いた時は疲れもありテントを張る気にもなれず満員の小屋に泊まる。 3日目の天気は回復傾向だったが稜線付近は厚い雲に覆われていた。 写真は野口五郎小屋付近からの雲に覆われた水晶岳。 |
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野口五郎小屋付近から、雲に覆われた赤牛岳。 |
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立山、劔方面。 |
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三ツ岳付近から燕、大天井などの表銀座方面。 |
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三ツ岳付近から餓鬼岳方面。 |
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烏帽子小屋付近から赤牛岳と薬師岳。 |
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赤牛岳の稜線越しに薬師岳。 このあとブナ立尾根を下り葛温泉まで下山。 信濃大町から松本、名古屋経由で京都に向かった。 |