八経ヶ岳
1981年(昭和56年)5月4日〜5日

メ モ
近畿の屋根と言われる大峰山へ行く。大峰山脈の核心部は北の山上ヶ岳から南の釈迦ヶ岳までの20kmほどで、縦走すると3泊は必要になる。しかしそんなにまとまった日数はとれないので、一泊の予定で連峰中の最高峰の八経ヶ岳を目指すこととした。
4日の早朝家を発ち登山口の坪内には9時頃に着く。橋のそばの小さな空き地に車を止めて今日の目的地の弥山小屋を目指して出発する。この坪内道は古くから歩かれた道で、途中の大平辻や栃尾辻で川合や大塔からの道を合わせる。もう25年も前のことで道中のことはあまり記憶には残っていないが弥山小屋は結構人が多かったように思う。
明くる日は快晴の好天気で、弥山でご来光を拝んでから八経ヶ岳に向かった。20分ほどで辿り着いた頂上から見た南に延々と続く大峰の山々が印象的だった。
帰りは来た道を戻る。下り道からは北に稲村ヶ岳や大普賢岳、行者還岳などの特徴ある姿が見られ、先ほどの八経ヶ岳山頂からの眺めと相俟って大峰の山の大きさを実感した。

行 程

坪内
↓↑
大平辻
↓↑
栃尾辻
↓↑
狼平
↓↑
弥山(4日泊)
↓↑
八経ヶ岳

距離     : 22.4km
最大標高差: 1,333m
累積標高  : 1,630m
 




天 候

4日:晴れ
5日:快晴 
 
原典:気象庁「天気図」、加工:国立情報学研究所「デジタル台風」 

山行記録

2日目。弥山からのご来光。

弥山山頂。

弥山から八経ヶ岳を望む。

八経ヶ岳。

弥山から大普賢岳を望む。

八経ヶ岳山頂。

釈迦ヶ岳と仏生ヶ岳。

明星ヶ岳

頂仙岳

坪内への道から稲村ヶ岳を望む。

大普賢岳と行者還岳。


 ホーム地域別山行一覧年別山行一覧